食べられる住宅塗料、原料は米ぬか。実現技術に食べられる化粧品製造のノウハウがあった
木目が美しい住宅建材。塗料は食用成分でできている。主要原料は米ぬか。開発したのはライスクリエイトの長田竜太氏。国有特許の民間利用第一号の実績をもつ有名なアグリベンチャーだ。日本の農業界でもっとも創造力が豊かな人かもしれない。
そして、この商品が実現できた背景にちょっとした秘密があった。それは食べられる化粧品を産んだルバンシュの技術だ。食用成分だけで化粧品を作ろうというポリシーで運営してきた会社だ。だから食用成分同士の配合に大いなノウハウを持っている。
ルバンシュホームページの記事はこちらです。
米ぬか塗料が商品として世に出るためには乾燥時間を短縮する必要があった。その課題解決に多大な貢献をしたのがルバンシュの千田和弘社長である。今回は縁の下の力持ちの役割だったが非常に重要なポイントであったと思う。
石川県が産んだ青年経営者二人の活躍は、とてもうれしいニュースである。
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