グーグルの検索結果で「中小企業診断士」1位はどこ?あれれの検索結果は「Googleサーチウィキ」の影響
グーグルで「中小企業診断士」を検索すると1位は中小企業診断協会本部のホームページ。妥当ですね。ところが、遠田のノートパソコンで「中小企業診断士」を検索すると、あれれ1位は「中小企業診断士の遠田幹雄です。どもども、ドモドモ(^^)v」と、このブログになっています。(証拠写真あり(^^;) 実は、この現象は5月にグーグルが「サーチウィキ」を導入した結果による影響です。なんと、検索順位を自分の好きな順序に変更できるのです。
グーグルは、ユーザーが望む検索結果を表示するために日々進化しています。そのひとつに「パーソナライズド検索」という技術を導入しています。「パーソナライズド検索」とは、検索する人の個々の多様な興味や関心を反映して、検索結果をその人のために最適にする技術です。
どういうことかというと、人によって検索結果の画面が違うということです。
通常、同じ時間に同じキーワードで検索すれば、誰でも同じ検索結果を得られます。しかし、「パーソナライズド検索」では同じキーワードでも検索結果が違います。
たとえば、同じ「バス」というキーワードでも、バス釣り好きの人は魚の「バス」を探して検索し、駅からバスに乗り換えるバス時刻表を探す人は乗り物の「バス」を、住宅のリフォームでお風呂を改造したい人はお風呂の「バス」を探す…というようにニーズによって求めるページがまったく違います。それぞれ違ったニーズでも検索結果を最適化しようとすると、違った検索結果が必要ですよね。(詳しく知りたい方は「ユーザーの好みで変わる「パーソナライズド検索」」をごらんください。)
では、どうして、個人の趣向や行動特性がグーグルにわかるのか?
それは、グーグルにログインしているからです。グーグルにログインしていると、その人が日々検索するキーワードや検索結果でどのページをクリックしたかという過程などをグーグルは把握し分析します。こうして学習が進むと、このキーワードならこの検索結果のほうが適しているだろうと思われるページが検索上位になっていくのです。グーグルの画面の右上の「ログイン」からログインしている人だけが「パーソナライズド検索」の恩恵を受けることができます。
で、5月からの「サーチウィキ」はこの「パーソナライズド検索」をもっと推し進めたものです。なんといっても、ユーザー自身が検索結果を自由にカスタマイズできるのですからすごい。自分がこの検索キーワードの1位はこのページ、と決めたページを1位にすることができます。
詳しく知りたい方は、検索ガンガンの「グーグルが検索結果を変更できるサーチウィキ(SearchWiki)を日本でもリリース。サーチウィキで検索結果が自由にカスタマイズできることで、検索マーケティングに影響はあるのか? 」をご覧ください。
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