停電はwifiルーターの設定情報を消してしまうことがある、雷やブレーカー落ちに注意しよう
1週間前の光開通工事のときNTTから設定に来てくれたサービスの人は、ADSLモデムをはずして光のホームゲートウェイを設置した。それはそれでいい。
しかし、光ネクストを使うなら、wifiルーターではなくホームゲートウェイにインターネット設定をしたほうがいい。
ADSLモデムとwifiルーターをつないでいたときはwifiルーターにプロバイダ情報を設定していた。この機会に光のホームゲートウェイの方にプロバイダ情報を設定してほしかったのだが、それをしていなかった。
wifiルーターのほうにプロバイダ設定が残っている状態だと単に光のホームゲートウェイとwifiルーターを接続すれば、インターネット接続が完了する。これは楽だ。
しかし、この設定ではホームゲートウェイにある4つのLANポートがまったく使えない状態になる。ホームゲートウェイに直結したほうが通信速度が早いのだが、この状態ではすべてwifiルーター経由でないと接続できない。ポートの数も制限されるし、せっかくの速さもいかせない。これは不便である。
今回の設定情報が消えてしまった事件のおかげで、この不満だった接続方法も設定しなおすことにした。
まず、ホームゲートウェイの方にプロバイダ設定を記入し、LANポートでインターネット接続ができるようにした。NTTのホームゲートウェイの設定はパソコンとLANで接続したあと「http://192.168.1.1/」をブラウザで開くと設定画面が現れる。ひかり電話の設定などさまざまな設定ができるようだが、よけいなところはさわらずにインターネット接続の部分だけを設定する。無事に設定ができれば、その設定中のパソコンはインターネット接続ができるようになる。接続速度を調べてみると恐ろしく早かった。
SPEED 2.5 (speed.rbbtoday.com)
計測日時 : 2012年2月11日土曜日 20時20分59秒
下り(ISP→PC): 61.74Mbps
上り(PC→ISP): 25.51Mbps
下り61.74Mbpsにはびっくり!
やはり直結が一番早いんだ、と実感した。
そのうえで、wifiルーターの設定情報をリセットして、あらたに設定しなおした。バッファローのwifiルーターはどの製品も「http://192.168.11.1/」で接続できる。WHR-G300Nもそうだった。ユーザー名は「root」でパスワードは無しというのが初期設定になっている。設定をすませてホームゲートウェイとLANで接続してwifi環境は復元。
▼インターネット接続機器の構成図
wifiで接続すると上下速度は18Mbps程度になるが、実用上はこれでも十分早い。
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